「魔王」オリジナル・サウンドトラック(DVD付) 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 ドラマを見終わってからも、音楽が聞きたくてDVD垂れ流しにしてたので購入しました。
どれも印象深い曲ばかりで、ヘビロテしてます。
3ヶ月は聞きっぱなしの状態です。 |
善徳女王 DVD-BOX I (ノーカット完全版) 価格: 13,440円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 女王の座を競いあう大奥みたいなおどろおどろしさは全くなく、歴史エンターテイメントとして楽しめる傑作だと思います。月のタクラマカン砂漠や敦煌から来たローマ人、シルクロードの交易市など、新羅意外のエキゾチックな舞台で展開される、若き日のトンマン王女の活躍もエキサイティングです。
何といっても女性が主人公なので、作品のカラーが良く言うと大変フェミニン、逆に言うと男性達の不甲斐なさ(笑)が随所に表れていて、笑えたりします。
花のファランドといい、女性にコビコビの夫や恋人、弟、息子といい、実にフェミニンな独自性をもつ新羅国が描かれていて、確かに女帝が誕生したりする土壌を彷彿とさ |
善徳女王 DVD-BOX II <ノーカット完全版> 価格: 13,440円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 オリジナルは2009年5月から韓国MBC放送でリリース。日本では2009年10月22日よりBSフジにて放送中。放送は吹き替えなのでオリジナルの音声が楽しめるDVDの方が完全ノーカットでもあり魅力的。脚本は「宮廷女官チャングムの誓い」(2003-2004年MBC)のキム・ヨンヒョン。詳細に全体像を描く脚本は世界中探しても一番だろう。
このストーリーは新羅27代王にして朝鮮半島で初めての王である善徳女王を描いていて、当然主役はイ・ヨウォンなのであり彼女も頑張っているのだが、特に前半はミシルを演じたコ・ヒョンジョンが主役の座を奪っている。コ・ヒョンジョンは顔の表情だけで |
|
|
|
韓流ファン vol.3 (COSMIC MOOK) 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『太王四神記』は、vol.1(あらすじ前半)、vol.2(あらすじ後半)に続いて、今回vol.3は登場人物一覧。このドラマに出ている俳優が、意外な作品に出ているということがわかって貴重な情報。ほかに、ペさんがケガしたときの代役の話、イ・ジアちゃんの話とか、ペさんの元カノ情報…、読める記事もそろってます。
『四神記』以外では、一連の神話来日記事がどかんと、1週間前のソン・スンホン来日記事とかも押さえてあります。個人的には、神話アンディの撮り下ろし写真とコン・ユの入隊の悲しげなまなざしが印象に残りましたぁ?。オム・テウンカレンダーもよいでした。次号も期待してますヨン。 |
善徳女王 DVD-BOX III <ノーカット完全版> 価格: 13,440円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 オリジナルは2009年5月から韓国MBC放送でリリース。日本では2009年10月22日よりBSフジにて放送中。放送は吹き替えなのでオリジナルの音声が楽しめるDVDの方が完全ノーカットでもあり魅力的。脚本は「宮廷女官チャングムの誓い」(2003-2004年MBC)のキム・ヨンヒョン。詳細に全体像を描く脚本は世界中探しても一番だろう。
このストーリーは新羅27代王にして朝鮮半島で初めての王である善徳女王を描いていて、当然主役はイ・ヨウォンなのであり彼女も頑張っているのだが、特に前半はミシルを演じたコ・ヒョンジョンが主役の座を奪っている。コ・ヒョンジョンは顔の表情だけで |
魔王 DVD-BOX 1 価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 2007年に韓国で放映された、オム・テウン主演のサイコサスペンス。共演は、チュ・ジフン、ソン・ミナ。同国で社会現象を巻き起こした『復活』のスタッフが再び放った挑戦的な作品で、緻密に練りこまれたストーリーとミステリアスな展開に、初回から釘付けになってしまう。善人かと思えば悪人、悪人かと思えば善人、また、簡単に“善悪”で割り切れない人間の心の機微もきめ細かく描かれており、物語がより深みのあるものとなっている。屈折した過去をもつ刑事・オス(オム・テウン)と、令名な弁護士・スンハ(チュ・ジフン)の対峙も見どころ。また、事件に巻き込まれてゆく女性・ヘイン(ソン・ミナ)の無垢な美貌も印象的。DVD-BOX |
魔王 DVD-BOX 2 価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 とても終わり方が難しいドラマ…いろいろ意見はあるでしょうが、いいドラマでした。
刑事さんの
「とにかく襟首つかんじゃえ?」
「目ん玉剥いて、大きな声出しておどしちゃえ?」
「隙を見て泣いちゃえ?」って演技はとても疲れますが、
(お年寄りなもんで・・・)
それを差し引いても、ヒロインの素朴さとチュ・ジフンの独特の空気は
とても興味深い。
チュ・ジフンの次の作品が楽しみです。
|
|
|